ここの所、土曜日はずっと雨。
納骨の時に雨は遠慮してもらいたい。
心配していたが「晴れ男」だった父は、
この日もチャンと晴れさせてくれた。
ホッとした。
12時半から四十九日の法要、納骨、食事と続くので
LALAは某さんが帰るまで
ばぁばの家で預かってもらった。
「居るか、居ないか分からないくらい静かだった」って。
食事会の後、のぶりん夫妻が実家に寄ってくれた。
母は孫と居るときがやはり楽しいみたいだった。
夜にお礼のメールを入れたら
「これからも実家に顔を出します」と返事が来た。
ありがとう。