夕方、実家に向かった。
ららたんとケンちゃん、それに叔母が来ていた。
みんな心配してきてくれているのに、
母は接待にチョッピリお疲れ(苦笑)
夜、何時も父がお世話になっていた
電気屋さん夫婦が花束を持って来てくださった。
父のことを凄く誉めてくれた。
嬉しいような、こそばゆいような。
何せ、コンセントが外れていたのに気がつかずに
「壊れたから来て見てくれ」の電話一本で
駆けつけてくれた電気屋さんだものね。
父が大変お世話になったことを 感謝。
母の書いた書類を夜にチェック。
私のチェックで良いのかどうかも不明
こんな書類を80過ぎの老人に書かせるのは
無理があると思う。
もう少し何とかならないモノか。
健気にも母は一生懸命説明を読んで書いていた。
印の押し漏れが一個所あったのみ。
by lala_lalalan
| 2008-05-20 21:38
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