とても涼しい。
ここの所の気温の差はとても大きい。
曇りに時々霧雨。
朝の散歩は上に薄手のブルゾンを引っかけて出発。
気温が低く、半袖のTシャツでは寒い。
団地から高速道路を渡って、何時もと反対側の側道を歩く。
教会・学園を掠めて、駅に出て帰ってくる。
帰り道は急な坂道を登るが、北風が背中を押してくれたので
とても楽だった。
ブルゾンは団地を出る頃から腰に巻き付けた。
歩くと汗が出る。
某さんのリハビリ散歩はドン助の最後コース。
昨日より楽に歩けたようだ。
夕方の散歩は走るのに丁度良かったらしい。
「走ろっ」「走ろっ」の催促。
団地の裾を通って田圃に。
人道橋を渡って土手を歩く。
途中でやはり水の中。
昨日より水が減っていたのと、浅いところから上がったので
醜態をさらすこともなく、無事に川から出ることができた。
畠の道に出て帰ってくる。